東京都の競売物件の落札価格・落札倍率・入札数を実データで。相場・単価の把握に
裁判所の落札データに加え、国土交通省の実取引データ(実勢相場)と比べると、競売がどれだけ割安かが分かります。
| 指標 | 単価中央値 |
|---|---|
| 実勢相場(戸建て・国交省) | 615,385 円/m² |
| 実勢相場(中古マンション・国交省) | 1,040,000 円/m² |
出典: 落札データ=KeibaiX(裁判所BIT)/実勢相場=国土交通省 不動産取引価格情報。なお東京都の空き家率は10.9%(空き家データ)。
東京都の2026年6月時点における直近30日間の競売落札レポートによると、売却件数は13件、平均落札倍率は1.57倍、平均入札者数は11.1人、平均落札価格は44,791,228円となった。全国平均(落札倍率1.72倍、入札者数5.9人)と比較すると、東京都の落札倍率はやや低い一方で、入札者数は約2倍と高い競争率を示している。注目事例として、練馬区高松一丁目の土地は基準価格1,585万円に対し落札価格約3,910万円(倍率2.47倍)で20人が入札、八王子市楢原町の土地は基準182万円に対し約410万円(2.25倍)で7人、世田谷区太子堂五丁目の土地建物は基準4,033万円に対し約8,525万円(2.11倍)で24人が入札した。これらの事例は、都内でも地域や物件種別によって倍率や入札者数にばらつきがあることを示している。
売却結果データが蓄積されると、ここにエリアごとの落札相場が表示されます。