和歌山県の競売物件の落札価格・落札倍率・入札数を実データで。相場・単価の把握に
裁判所の落札データに加え、国土交通省の実取引データ(実勢相場)と比べると、競売がどれだけ割安かが分かります。
| 指標 | 単価中央値 |
|---|---|
| 実勢相場(戸建て・国交省) | 36,957 円/m² |
| 実勢相場(中古マンション・国交省) | 213,333 円/m² |
出典: 落札データ=KeibaiX(裁判所BIT)/実勢相場=国土交通省 不動産取引価格情報。なお和歌山県の空き家率は21.2%(空き家データ)。
和歌山県の2026年7月時点における直近30日間の競売市場では、売却件数は5件、平均落札倍率は1.48倍、平均入札者数は4.6人、平均落札価格は13,342,017円となりました。全国平均(落札倍率1.62倍、入札者6.0人)と比較すると、いずれの指標も全国を下回っており、県内の競売市場は相対的に低調な動きを示しています。注目事例としては、紀の川市の物件が基準価格202万円に対し落札価格612万円(倍率3.03倍)と高い競争率を示し、入札者数も10人に達しました。一方、和歌山市内原の物件は基準3,231万円に対し落札4,649万円(1.44倍)、美浜町の物件は基準1,004万円に対し落札1,100万86円(1.1倍)と、倍率にはばらつきが見られました。特に美浜町の物件は入札者が1人のみであり、地域や物件条件によって需要に差があることがうかがえます。
売却結果データが蓄積されると、ここにエリアごとの落札相場が表示されます。