京都府の競売物件の落札価格・落札倍率・入札数を実データで。相場・単価の把握に
裁判所の落札データに加え、国土交通省の実取引データ(実勢相場)と比べると、競売がどれだけ割安かが分かります。
| 指標 | 単価中央値 |
|---|---|
| 実勢相場(戸建て・国交省) | 200,000 円/m² |
| 実勢相場(中古マンション・国交省) | 520,000 円/m² |
出典: 落札データ=KeibaiX(裁判所BIT)/実勢相場=国土交通省 不動産取引価格情報。なお京都府の空き家率は13.1%(空き家データ)。
京都府の直近30日間(2026年7月)の競売市場では、売却件数が10件、平均落札倍率は1.22倍、平均入札者数は3.8人、平均落札価格は12,813,690円となりました。全国平均(落札倍率1.62倍、入札者6.0人)と比較すると、いずれの指標も全国を下回っており、全体的に競争はやや低調です。一方、注目事例では、宇治市木幡平尾の物件が基準価格1,718万円に対し落札価格約3,040万円(倍率1.77倍)、宇治市伊勢田町浮面では基準822万円に対し約1,356万円(同1.65倍、入札9人)、京都市右京区嵯峨中通町では基準1,735万円に対し約2,653万円(同1.53倍、入札10人)と、いずれも平均を上回る高い倍率と入札者数を記録しており、特定の物件に需要が集中する傾向が見られます。
売却結果データが蓄積されると、ここにエリアごとの落札相場が表示されます。