広島市中区の区分所有建物(物件3, 4)の競売物件。物件3は占有会社が使用借権で占有、物件4は空室だが残置動産あり。建物全体に傾きが確認され、旧耐震基準で老朽化が著しく、アスベストや水害リスクも存在。
リスク要因:
物件3は占有会社が使用借権により占有しており、引渡しに交渉または法的手続きが必要。物件4は空室だが残置動産があり、撤去手続きが必要。建物全体に傾きが確認されており、サッシ扉の開閉不良などが発生。原因は不明。建物は旧耐震基準(昭和53年築)で耐震性に疑義があり、耐震補強の有無は不明。外壁破損、共用廊下床のひび割れなど、建物全体の老朽化が進行。アスベスト含有建材使用の可能性があり、調査が必要。ガス設備が長期間未使用のため、使用可否の確認が必要。洪水浸水想定区域内に位置しており、水害リスクがある。埋蔵文化財包蔵地内に位置しており、開発に制限が生じる可能性あり。物件3で小型犬が飼育されている。
権利関係:
物件3は占有会社が使用借権により占有しており、引渡命令等の法的手続きが必要となる可能性がある。元所有者による居宅から事務所への改築が管理規約に則って行われたか不明であり、管理組合との紛争や是正措置のリスクがある。建物全体が傾いている問題は、区分所有者全体での対応が必要となる可能性があり、解決が複雑化するリスクがある。埋蔵文化財包蔵地内に位置するため、開発や大規模修繕に際して文化財保護法上の制限を受ける可能性がある。
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