広島県の競売物件の落札価格・落札倍率・入札数を実データで。相場・単価の把握に
裁判所の落札データに加え、国土交通省の実取引データ(実勢相場)と比べると、競売がどれだけ割安かが分かります。
| 指標 | 単価中央値 |
|---|---|
| 実勢相場(戸建て・国交省) | 105,456 円/m² |
| 実勢相場(中古マンション・国交省) | 312,500 円/m² |
出典: 落札データ=KeibaiX(裁判所BIT)/実勢相場=国土交通省 不動産取引価格情報。なお広島県の空き家率は15.8%(空き家データ)。
広島県の直近30日間(2026年7月)の競売市場では、売却件数が7件、平均落札倍率は1.34倍、平均入札者数は7.3人、平均落札価格は16,712,800円となりました。全国平均の落札倍率1.62倍を下回る一方、平均入札者数は全国平均の6.0人を上回っており、物件ごとの競争は比較的活発であったことがうかがえます。注目事例としては、福山市の物件が基準価格14,125,000円に対し落札価格31,778,000円(倍率2.25倍、入札20人)と高い競争率を示し、尾道市の物件も基準6,155,000円に対し10,890,000円(1.77倍、入札11人)と倍率が高くなりました。一方、広島市安芸区の物件は基準6,406,000円に対し9,120,000円(1.42倍、入札5人)と、比較的落ち着いた入札状況でした。
売却結果データが蓄積されると、ここにエリアごとの落札相場が表示されます。