本物件は土地1筆と建物2棟(居宅、物置)で構成される。
所有者が占有しており、建物は全体的に老朽化が進んでいる。
特に物件3は倒壊の危険性があり、軒の越境や井戸水の利用可能性に不明瞭な点があるため、詳細な調査が必要。
リスク要因:
物件2の建物は、内壁の土壁表面の損傷、台所の天井の染み、水回りの老朽化が見られ、保守管理の状態はやや劣ると判断される。物件3の建物は、築後100年以上経過し、梁の崩落や物理的損傷・劣化が見られ、倒壊の危険性があり、保守管理の状態は劣ると判断される。物件2建物のアスベスト含有資材使用の可能性が否定できない。物件3建物の北東側の軒が市道部分に越境している可能性がある。敷地南西方の目的外土地の井戸より水を引いているが、当該井戸等の継続利用の可能性は不明瞭である。
権利関係:
物件3建物の北東側の軒が市道部分に越境している可能性があり、市からの是正指示は受けていないとのことだが、今後の対応が不明瞭。敷地南西方の目的外土地の井戸より水を引いているが、当該井戸等の継続利用の可能性は不明瞭であり、権利関係の確認が必要。
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