本物件は広島市中区の共同住宅・事務所で、築39年の鉄筋コンクリート造5階建です。
複数の賃借人が占有し、特に2室は最先の賃借権を有するため、明渡しに高リスクがあります。
建物は老朽化しており、水漏れや設備故障など多数の修繕が必要な高リスク物件です。
リスク要因:
301号室と404号室には最先の賃借権があり、買受人に対抗できるため、明渡しが困難です。複数の部屋で水漏れ、配管詰まり、設備故障(換気扇、エアコン)などの修繕が必要であり、修繕費用が発生します。502号室には前所有者の動産、503号室には退去した賃借人の動産が残置されており、その処理が必要です。土地・建物所有者に特別代理人が選任されており、権利関係の処理が複雑化する可能性があります。複数の賃借人が存在し、一部は契約書なしまたは契約内容が不明確なため、占有権原の確認や明渡し交渉に時間と費用がかかる可能性があります。
権利関係:
301号室と404号室の最先の賃借権は、買受人に対抗可能であり、明渡しが困難です。土地・建物所有者に特別代理人が選任されており、権利関係の処理が複雑化する可能性があります。502号室と503号室に残置された動産の処理が必要です。
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