本物件は、占有者(債務者の住込み従業員)が使用借権で一部を占有しており、引渡しに時間と費用を要する可能性があります。
敷地の約80%が河川保全区域内にあり、建物は無許可増改築や建ぺい率超過など、河川法および建築基準法に多数違反しています。
建物は内外装の劣化が著しく、雨漏りや残置物も多いため、多額の修繕・撤去費用が見込まれる高リスク物件です。
リスク要因:
占有者(債務者の住込み従業員)による使用借権での占有があり、引渡しに時間と費用を要する可能性があります。敷地の約80%が河川保全区域内にあり、建物建設や土地の埋立てに関する河川法上の許可記録がない。建物(物件3)は無許可で増改築されており、建築基準法に違反している可能性が高い。建ぺい率が基準(60%)を大幅に超過(72.3%)している。堤防法面の無許可利用(アクセス路、階段、埋立て)があり、占用料の支払い義務や撤去命令のリスクがある。建物内外に老朽化が顕著で、雨漏りや床の凹凸、天井クロスの剥がれが見られる。建物内に大量の残置物があり、撤去費用が発生する。アスベスト含有建材使用の可能性があり、別途調査が必要。土地の登記面積と現況面積に大きな差異があり、境界も不明瞭な箇所がある。無許可の簡易プレハブ倉庫が残置されている。
権利関係:
河川保全区域内での無許可建築・埋立て(敷地の約80%)建築基準法違反の可能性が高い無許可増改築(物件3)建ぺい率の超過(72.3% vs 60%)堤防法面の無許可利用(アクセス路、階段、埋立て)土地の登記面積と現況面積の不一致、境界の不明瞭さ無許可の簡易プレハブ倉庫の残置占有者(債務者の住込み従業員)による使用借権での占有
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