本物件は所有者が占有する戸建て住宅と宅地(計6物件)の一括売却です。隣地との境界不明確、目的外土地の敷地利用、土砂災害警戒区域指定、セットバック要件など、権利関係や土地利用に複数の複雑なリスクを抱えています。建物は内装に猫の損傷、太陽光発電・食洗器の故障があり、経済的残存耐用年数も約9年と短いため、購入後の追加費用を考慮する必要があります。
リスク要因:
隣地との境界が不明確な箇所が複数存在する(物件1,2,3と隣地972番2, 1057番1, 1048番2)。目的外土地(972番2, 1048番2, 1057番1)の一部を本件建物の敷地として一体利用しており、権利関係が複雑。目的外土地(972番2)への囲繞地通行権負担が発生する可能性があり、公道へのアクセスに懸念。隣地(1057番1)所有者との間で等価交換が合意されているが未実行であり、将来的な紛争の可能性。建物の一部が土砂災害警戒区域・特別警戒区域に指定されている。接道道路が2項道路に該当し、将来的にセットバックが必要となる可能性。敷地内に高低差があり、造成費用が発生する可能性。太陽光発電システムおよびビルトイン食洗器が故障しており、修理費用が発生。建物内装(壁・柱クロス)に猫による引っ掻き傷があり、修繕が必要。付属設備(太陽光発電システム、食洗器以外)の動作確認ができておらず、使用可否不明。建物の経済的残存耐用年数が約9年と短い。
権利関係:
物件1土地上に現存しない建物(家屋番号972番2)の登記が存在。隣地(地番972番2、1057番1、1048番2)との境界が不明確。売却対象外の土地(地番1048番2)を通行のため利用しており、通行権の確認が必要。目的外土地(972番2, 1048番2, 1057番1)の一部を本件建物の敷地として一体利用しており、権利関係が複雑。隣地(1057番1)所有者との間で等価交換が合意されているが未実行。
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