住宅ローンが払えない・競売を回避したい方へ
督促が来た、滞納が続いている——そんな状況でも、まだ選べる道はあります。競売は時間とともに進み、選択肢は段階的に減っていきます。早く動くほど、任意売却など有利な手段が多く残ります。まずは今どの段階かを把握しましょう。
滞納から競売までの流れ
STAGE 1
滞納〜督促
1〜3ヶ月。この段階での相談が最も選択肢が多い。リスケ・任意売却が狙える。
STAGE 2
期限の利益喪失
3〜6ヶ月。一括返済を求められる。保証会社の代位弁済が近づく。
STAGE 3
代位弁済・競売申立て
6ヶ月〜。裁判所へ競売申立て。差押登記がなされる。
STAGE 4
競売開始〜開札
開札の前日までなら任意売却に切り替えられる場合も。残り時間はわずか。
今の段階に合わせて、下の各ガイドで具体的な対処法を確認してください。
状況別ガイド
任意売却と競売、どちらが有利か
| 任意売却 | 競売 |
| 売却価格 | 市場価格に近い(高め) | 市場の5〜7割が目安(安い) |
| 引っ越し時期 | 相談して調整できる | 強制退去になり得る |
| 周囲に知られる | 通常の売却に見える | 競売情報サイトで公開される |
| 残った債務 | 分割など相談しやすい | 一括請求されやすい |
| 必要な時間的余裕 | 早いほど成立しやすい | — |
詳しくは競売と任意売却の比較をご覧ください。
無料で相談する
任意売却やリースバックは、債権者との交渉や期限の管理が必要で、専門業者のサポートが有効です。多くの相談窓口は無料です。まずは早めに、現状を相談してみることをおすすめします。
※ KeibaiXは競売物件の情報サイトであり、任意売却業者ではありません。上記は提携先の無料相談サービスです。
よくある質問
住宅ローンを滞納するとどうなりますか?
滞納が続くと、督促→期限の利益喪失→保証会社による代位弁済→競売申立て→差押え→競売開始、と進みます。滞納から競売開始までは半年〜1年程度が目安で、早い段階ほど任意売却など有利な選択肢が多く残ります。
競売を回避する方法はありますか?
(1)返済条件の変更(リスケ)の相談、(2)任意売却、(3)リースバック(住み続けながら売却)、(4)個人再生などがあります。競売開札の前日までなら任意売却へ切り替えられる場合もあります。
任意売却と競売はどちらが得ですか?
一般に任意売却の方が高く売れやすく、引っ越し時期も調整でき、競売と知られにくい利点があります。残債の返済も相談しやすい傾向です。ただし債権者の同意が必要で、時間的余裕があるほど成立しやすくなります。
相談するなら早い方がいいですか?
はい。競売手続きは時間とともに進み、選択肢は段階的に減ります。滞納が始まった・督促が来たという早い段階での相談ほど、有利な手段を選べる可能性が高くなります。
免責事項:本ページは一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の法律・税務・財務上の助言ではありません。具体的なご判断は、弁護士・司法書士・不動産の専門家にご相談ください。